| （１） | 実施機関： | 和歌山工業高等専門学校 | ||||||||
| （２） | 講演者： | パナソニック株式会社 AVCネットワーク社 AVC知的財産権センター 村山正人 | ||||||||
| （３） | 日 時： | 2010年7月6日（火） 16：15〜17：45 | ||||||||
| （４） | 場 所： | 和歌山高専高等専門学校 | ||||||||
| （５） | 参加者数： | 44名 | ||||||||
| （６） | 活動概要： | 技術者と特許の関係について、デジタル表示機能を例にとりつつ、特許になる場合や特許侵害になる場合を紹介した。そして、デジタルカメラ技術の推移を時系列に紹介しつつ、現在のデジカメのしくみとともに、デジカメ技術の特許を説明した。 | ||||||||
| （７） | 立会い者による所感： | 後藤 多栄子（和歌山工業高等専門学校一般科目・教授） デジカメという身近な例をとりながら、どのようにしたら特許になる技術を創出できるかなど、企業の取り組みがわかった。 |
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