| （１） | 実施機関： | 和歌山工業高等専門学校 和歌山県 |
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| （２） | 出席者： | 樫原恵蔵（和歌山工業高等専門学校知能機械工学科・准教授） 硲 隆宣（和歌山工業高等専門学校機械工学科・学生） |
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| （３） | 日 時： | 2011年11月5日 10:00〜12:30 | ||||||||
| （４） | 場 所： | 和歌山工業高等専門学校 | ||||||||
| （５） | 参加者数： | 10名 | ||||||||
| （６） | 活動概要： | 和歌山工業高等専門学校では、科学・技術のおもしろさ・すばらしさを知ってもらうために、毎年「なるほど体験科学教室」を開催している。本テーマは小学生1年生から4年生までを対象とし、望遠鏡をつくることを通じてものづくりの楽しさを伝え、科学の魅力を感じてもらうことを目的としている。 | ||||||||
| （７） | 立会い者による所感： | 樫原恵蔵（和歌山工業高等専門学校知能機械工学科・准教授） ほとんどの参加者は保護者同伴でした。望遠鏡の像が逆さまにみえる理由を簡単に説明しました。小学1年生には難解のようでしたが、それ以上の学年の生徒には理解してもらえたと思います。親子で協力しながら、望遠鏡を作り、いろいろな図や模様を画いてもらいました。 |
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