トンボ玉を作ろう


(1) 実施機関: かつらぎ町
和歌山工業高等専門学校
(2) 出席者: 土井正光(和歌山工業高等専門学校・物質工学科・教授) 
寺杣陽太(和歌山工業高等専門学校・物質工学科・専攻科2年生)
京泉大道(和歌山工業高等専門学校・物質工学科・専攻科2年生)
山本真由美(和歌山工業高等専門学校・物質工学科・5年生)
山田ひかり(和歌山工業高等専門学校・物質工学科・5年生)
(3) 日 時: 2011年11月26日 13:30〜15:30
(4) 場 所: かつらぎ総合文化会館(那賀郡かつらぎ町)
(5) 参加者数: 13名
(6) 活動概要:  トンボ玉の作り方と注意事項の説明の後、小学生13名を4グループに分け、各テーブルで和高専生の指導の下、1人に付き2〜3個のトンボ玉を作った。
(7) 立会い者による所感: 土井正光(和歌山工業高等専門学校・物質工学科・教授)
 かつらぎ町在住の13名の小学生を対象に、ガラス細工をしてトンボ玉を1人に付き2〜3個を作ってもらい、喜んで家に持って帰ってもらうことが出来た。昨前も同会場、同テーマでガラス細工を行ったが、その時は9人と少人数で静だったが、今回は出席者が増えて盛況であった。
会場入口 ガラス細工中の全景
女子小学生が補助学生の指導の下にトンボ玉を
作っているところ